出かけるまでは工事の重機の排ガスが凄かったのだが、ペンキとか灯油といった油の臭いに変わっていた。
気分が悪くなりそうだったのでしばらく閉めていたが、夜には窓を開け放った。
22時30分頃、突然騒がしくなった。警察が来たのだ。誰かが通報したとのこと。
臭いは夕方に比べたらはるかに薄いし、自分としては今更な感じだ。
隣の工事現場と我がマンションの敷地内を捜索していった。
覆面1台、パトカー3台分もの人員が投入された割には、あっさりと引き揚げていったようだ。
色々質問に答えたのに、特に説明されないままいなくなられた。
…なんだったんだろうなぁ。
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