2010年7月27日火曜日

○○○病

普段の練習は、厳しく…はないけど、細かい。
音程は純正律でとるように言われてるし、最低限、楽譜に書いてあることはきちんとやろうよ、というのがうちの指揮者のスタンス。

「うちの指揮者の」と言っても、団員が選んだ「音楽指導」である。つまり、団員の意思。



今の時期は次回の演奏会でやる曲を選びつつ、初見大会だ。
はい、と渡されてもう合わせのこともある。その場合でももちろん楽譜に書いてあることをしっかりやらないと捕まる(^^;何度でもやらされる。

強弱やら表情記号やら、普段から気をつけて吹くようにしておけば、別段初見でもたいしたことはない。
だいたい、ホルンの楽譜なんてたいしたこと書いてないけど(-_-;


そういう状態が普通であるので、他の団体の演奏を聴くと気になって仕方がない。
アーティキュレーションが適当だったり。
音の長さに気を配ってなかったり。
和音がきちんとはまってないなんて、ものすごく居心地悪いし。


何がいや、って、スーパーのBGMが気になることがあるってことだ。
「そういう吹き方したら叱られるっ」と思いながらの買い物。どう思います?



音の長さ、発音の種類、音質、ニュアンス、リズムの正確さ、全体の流れ…自分のところの練習ではやらなくちゃならないことがいっぱい。
でも、普段の生活で気になるなんて、ちょっとビョーキっぽいなぁ(-_-;;;
○○○病。←指揮者の名前が入ります

2010年7月26日月曜日

綿棒

ペット用ですが、楽器の抜き差し管の掃除にどうかと。
細いタイプと迷ったけどとりあえず入りそうだから太いほうで。


100円ショップのダイソーにて。

2010年7月4日日曜日

演奏会後

演奏会終わって、すぐにもう練習があった。
それまでに体力は回復したようだったので行ったのだが…
帰宅後、また寝込む(^^;
しかも、咳がはじまった。

で、一週間ずっと咳に苦しめられたわけです。

アレルギーの薬も抗生物質ももらったのにひどくなる一方。
内科で相談して、もう少し強く咳を止めてくれるように薬を出してもらって…やっと体が休まる状態に。

肺の気虚だそうです。中医学的には。咳はわからないけど、練習して体が持たないのはそうみたい。
とても薬局まで行けなかったので、とりいそぎ郵送してもらうという「何様」的な(^^;行動もしてしまい、なんとかなってます。


とりあえず今日の練習はお休み。
練習後半の総会は出ても良かったんだけど、咳が出始めると続くし、まわりにうつしても申し訳ないからお休み。


空咳が湿った咳になりました。これって快方に向かってるんだろうか?