2010年5月18日火曜日

ちょっと欲しい…

捨てようとした「通販生活」。ろくに目を通してないことに気づいたので、熟読中。


で、見つけたのがこれ。
「レッスンチューナー」
http://www.jvc-victor.co.jp/pro/lessonmaster/xa-lm1/


チューナーとメトロノーム、録音機能がついてる。


通販生活のほうがかなり安い。
でも、衝動買いする金額じゃないな(^_^;)


独身(で、かつバリバリ働いてた)の頃なら買ったかも。

2010年5月12日水曜日

噂の250% ハッピーターン

やっと見つけた!

耳閉感と耳鳴り

やっと薬が元の組み合わせに戻った(カリクロモンとメコバラミン)。


元々さほど悪くなかったが、ちょうど花粉と季節の変わり目で悪化したのもあって、少し処方が変わっていた(2つの代わりにアデホスコーワ)。


だが、残念ながら私には合わず、鼻の調子がひどくなり(鼻の中が荒れて皮がむけたり血が出たり)、耳鳴りが強くなり、耳閉感がほぼずっと出ていた。もっとも、耳閉感は鼻のせいかもしれないが…


元に戻って3日目。鼻のアレルギーの薬も出してもらった。それもあって種類も数も多いが、耳鳴りは少し弱くなったし、耳閉感がほとんどなくなって、一安心である。

2010年5月6日木曜日

いつまで続けるか

やめたいわけじゃないけどね。

リハビリの理学療法士さんからはずっと、重い楽器を持ち運びすることを心配され、やめて欲しそうなことを言われていた。
ここ1年かかっている耳鼻科の先生は、やっぱり大音響の渦にいることを心配していた。


そんなことを考えてたら、昔のことを思い出した。
母は楽器やってほしくなさそうだったなぁ、なんて。
ホルンもラッパも、いい顔しなかったなぁ。
父はクラリネットやればいいのに、って言ってたけど、母はどうだったんだろう?

なんで嫌がってたんだろう?


ま、それはともかく。
いつまで「続けられるか」。
ブラスのほうは多分、お願いすれば楽器を運んでくれそうだけど、そこまでして続けたいと思っているわけじゃないし。免許もないから、そのために免許取りに行って、車とか買う?しないだろうなぁ。
もっとも、大音響に耐えられなくなれば、すっきりやめざるを得ないし。


どちらにしても、演奏会直前で「出来ません」って言うのは避けたいなー。

2010年5月2日日曜日

ひじが〜〜

ひじが痛い、のはあまり変わらない。
肘頭窩(ちゅうとうか 字が合っているのか自信ない)の慢性的な炎症、だそうだ。骨の形が悪いんだかなんだか・・・あまりよくわからないが、湿布貼るくらいしかどうしようもないらしい。

形が悪い、ということで、当然左右とも痛い。左はあまり使わないから目立たないだけだ。

毎日湿布貼ってる。どういうことだ。



とか書いてると、このブログは病気日記になってしまうので。。。


GWなので、友人とヴィーナスフォートへ行って来た。こういうところは主人とではなく、やはり友達がいい。
この友人Tは高校以来一緒に楽器を吹いている(彼女はクラリネットだけど)。長い付き合いだ。

Tは頭脳明晰である。回転が速いし、何より常識的であり、人の悪口をほとんど言わない...言わないというより、“人”を悪く言うことはほとんどない。ただ、コメントが辛口なだけである(^^;


そんな彼女とひたすらおしゃべりとウィンドウショッピング。お台場は観光客もたくさん来ていたようで、結構混雑していたが、そんな人たちをも観察し、おしゃべりのネタにしてしまった。

良く笑ってよくしゃべった1日。楽しかったー(^^)