やめたいわけじゃないけどね。
リハビリの理学療法士さんからはずっと、重い楽器を持ち運びすることを心配され、やめて欲しそうなことを言われていた。
ここ1年かかっている耳鼻科の先生は、やっぱり大音響の渦にいることを心配していた。
そんなことを考えてたら、昔のことを思い出した。
母は楽器やってほしくなさそうだったなぁ、なんて。
ホルンもラッパも、いい顔しなかったなぁ。
父はクラリネットやればいいのに、って言ってたけど、母はどうだったんだろう?
なんで嫌がってたんだろう?
ま、それはともかく。
いつまで「続けられるか」。
ブラスのほうは多分、お願いすれば楽器を運んでくれそうだけど、そこまでして続けたいと思っているわけじゃないし。免許もないから、そのために免許取りに行って、車とか買う?しないだろうなぁ。
もっとも、大音響に耐えられなくなれば、すっきりやめざるを得ないし。
どちらにしても、演奏会直前で「出来ません」って言うのは避けたいなー。
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