客席のほとんどは区内の小学生とその親に埋めてもらって、割りと内容も良かったらしい(細かいことはおいといて(^_^;))
アンケートをたくさんの方が書いてくださり、力づけられた。それは本当である。しかし、今回の演奏会が多少わかりにくい形態で開かれたので、ちょっと勘違いをなさっている方も多かったことがわかった。
新宿区の「ゆめじぎょう音楽会」というものの一環に普通の市民団体の定期演奏会が組み込まれたのだ。
こっちは「自分たちの定期演奏会」だと思い、聴きに来る方は「新宿区内の催し」だと思っている。
しかも、小学生の親子をご招待したらしく、「こどものための催し」だと思っている方がほとんど。
すれ違いは明白である。
特に「お子様」向けの演奏会を用意したわけではないのだ。
それでも楽しんでくれた人が多かったようなので、結果オーライとしよう(-_-;)
子どもたちが一生懸命書いてくれたアンケートが嬉しい。「みきいまあす」や「ラピタ」もそのうちやってあげたい。
しかし「ピレキュア」は無理かと(^_^;)
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